汗をかける体へ

汗をかく
体温調節の働きをアップしましょうというお話です。私たちのからだは暑いときも寒いときも、体温が一定に保たれるように頑張ってくれてますね。この暑い時期は、発汗による水分の蒸発などによって、体温熱の放散が行われています。が、あまり汗をかかないという人は案外多く、水分を摂ってもほとんど、お小水で出てしまう感じなのだそうです。

現代の私たちの体温は、昔の方たちと比べると低くなってきているそうで。正常に汗を出せるからだになるには、平均で36度台をキープしたいですね。この体温はどこでつくられるかというと、主に内臓器官や筋肉。ですから大事なのは基礎代謝のアップと筋肉の活動量アーップ。

私たちは普段意識しなくても体温を保っているし、眠っていても呼吸をしていますね。このような基礎代謝は、内臓のはたらきが元気を増すことで、もっともっと活性され質を高めます。実はこれはダイエットにはとっても大事なこと。それに脳の体温調節中枢でのコントロールも適切に行われ、自律神経・ホルモンの調節や発汗などがよりスムーズに。

内臓も筋肉ですから硬くなるし冷えることも。負担をかければ悲鳴を上げるし、大事にしてあげれば胃腸も喜びます。機能が低下し、活動が弱まることもあります。暴飲暴食で経験ありますね?はい、みんなあります。これらは体温熱の産生や体温調節には大打撃、内側から冷えるのは特に良くないのです。

筋肉も大事です。筋肉のふるえ(振戦)によっても体温はつくられますからね。とはいえ、筋トレして筋力アップ!ということでもないのです。それよりも大事なのは柔軟性で、コリコリ状態がいけません。コリコリでは筋肉は振るえませんし、血液の巡りも妨げますしね。いつも働いていない動いていない筋肉を減らして、夏のうちに汗を出せる、冷えにくい体へコンディショニングしていきたいものです。そうすると寒くなった時の体調も違ってきますから。

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