からだを芯から緩める

緩める

だいぶ冷え込んできましたね。お体は縮こまってませんか?寒いと無意識に、身を小さくしてしまいますね。気がついたら首肩に力が入って丸くなってたり。それは保温には有効な方法で、からだも熱を外へ逃がさないように必死。自然と身についている防御本能ですね。
でもお家に帰ったら、暖かい室内に入ったら、寒さに縮んでいた我が身をしっかり緩めてあげたい。縮こまったまま固まらないようにリセットしたいですね。

からだがカチコチになる原因はいろいろあるものです。寒い時以外にも、緊張した時や疲れがたまった時。頭に来た時も落ちこんだ時も。心も体も固まることは、生きていれば避けられない。だからこそ、日頃からそれを早めに緩められるか否かで、体調の差はどんどん広がるわけです。

リラックスは意外と難しい

リラックス

からだを緩める。リラックスする。「へっ簡単じゃん。全身の力を抜いて手足もブランブランって感じで。」こんな風にいけるのは若い時のはなし。だんだんそうはいかなくなる事は、身をもって実感されている方も多いのでは。「若いころは一晩寝れば回復したのに」なんて。
フニャフニャに力を抜いたつもりでも、自分で制御できない筋肉のこりは、大なり小なり人それぞれに。制御どころか気付いてないことも多いでしょう。リラックスできずに固まったまま眠っても、緩まるわけもなく、疲れが取れるわけもないのです。

緩むためには日頃のケア

日頃のケア

そもそも、年齢とともに筋肉の柔軟性は低下し、からだは固まってくる。これは悔しい現実です。若い頃と同等に緩めておく為には、からだのケアの重要性は増すばかり。ですからスポーツ選手もベテランになるほど、ストレッチや地味なトレーニングの割合が増えるもの。全盛期のレベルを維持するには、年齢が上がる度にやるべき事が増えていくのは仕方ないのです。それは私たち一般の体調レベルでも、同じことが言えるわけですね。

それに普段から固まっていると、いざ、縮こまった時の回復が、よけい大変になるってこと。筋肉に余裕のない時は小さなアクシデントでも、ダメージは意外と大きい。大きなダメージに回復力は全くついていけない。そんな時からだを緩めるとなると、相当の時間と忍耐が必要になる。後々大変なわけです。
芯からリラックスしてからだを緩めるには、ただ全身の力を抜けば良いと簡単に思いがち。でもこれがけっこう難しく、実際なかなかできないのです。自分でコントロールできない力みが入ったり、こり固まりをうまく脱力できなかったりと。
結局、緩むには日頃の運動やストレッチ等でのコンディショニングが必要ということ。「リラックスするために努力する」みたいな変な感じですね。トップアスリート級まで緩む必要はないのです。世知辛い世の中や寒さで縮こまった時、そこから解放して緩められる。休息したい時に芯からリラックスできる体調でいれたらいいですね。

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