均整体操

均整体操

姿勢保健均整術によると、体は体型・姿勢・体癖・性格・体質病が深く関係し合っている。それら体型体質を12種類に分類したものが12種体型である。各体型それぞれ、体の中でよく働く部分と働きの悪い部分があり、体型別に弱点化する場所がある。体が変化した場合のしわよせがその弱点に影響する体質を究明したものである。均整体操はその12種体型別に重心の位置や動きの支点となる、ゆがみやすい骨を整える体操である。

自動操縦術

この体操は自分で椎骨のゆがみを調整する体操でモーションと呼吸が大切であり、呼吸が反対になると逆の現象が起きる。どこかに故障のある体は動作が完全にできないか、強弱性が乱れているか、平衡性が欠けている。

運動系の調整には鍛錬法と、バランスのとれた美しい体を作る審美法、そして体の故障を回復する衛生学的なものと3つの方法がある。均整術においては衛生学的なものを中心として審美的な物を兼ね、鍛錬を行うに足る適切な身体をつくる事に主眼をおいている。身体の鍛練が目的の体操は力を入れる方法なっているが、均整術の体操は如何にして力を抜くかということが眼目である。力を抜くことによりスピードも鍛錬もでき、美しくもなる。

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