眼精疲労

眼精疲労

目が疲れやすいという眼精疲労も首こりが原因の場合があります。長い時間パソコン画面を眺めていたり、細かい字を読み続けていたりすると目が疲れます。単に目が疲れているだけの場合、目薬をさしたり目を休ませたりすることで回復します。でも慢性的に眼精疲労を感じているひとは首こりの可能性が高くなります。

眼精疲労は瞳孔が開きっぱなしになっていることが関係してぼやけたり、明るいところではまぶしくて目を開けていられないなど。副交感神経の活動が低下すると瞳孔は開き気味になります。私たちの目は入ってくる光の量を自動的に調節してくれます。明るいところでは瞳孔は閉じ、暗いところでは開くようにできています。カメラの絞りと同じ役割をしているのです。

でも首こりによって自律神経が失調すると、この自動調節がうまく機能しなくなります。明るいところでも瞳孔が開いた状態のままになってしまうのです。瞳孔が開いていると物を見る焦点が定まらないので、目が疲れやすい・目の奥が痛い、などの症状も起こってきます。

ドライアイ

ドライアイは涙の量が減って目が乾燥する症状です。常にパソコンやスマートフォンの画面を見る環境やコンタクトレンズが普及したためか、日本人の多くがドライアイだといわれています。涙液分泌も自律神経が支配していますから、首こりによって自律神経が失調すると、ドライアイになりやすいということなのです。

自律神経は涙の量の調節を行っています。目が乾燥すると副交感神経から涙腺へ刺激が伝わり、涙が分泌されるのです。首の筋肉のこりは副交感神経の活動を抑えてしまい、目の乾燥・または涙が出すぎる、などの不調が現れると考えられます。

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