ドライアイ

ドライアイ

目がすぐに乾いてしまうドライアイの人は多いと思います。ドライアイとは涙の量が減って目が乾燥する症状。オフィスで長時間、パソコン画面を見つめている人には避けられないものかもしれません。業務上、目を休めている暇もなく、ほとんど仕事病ですね。目薬なしでは無理ということで、常に携帯している人もいますものね。

目が乾燥する原因はまず、パソコンやゲーム機などのディスプレイを一点集中、見続けること。それによって、まばたきを忘れてしまったり、目の筋肉が硬直してしまったり。このような場合は目薬に頼ったり、目に蒸しタオルを当てたりと、休ませてあげれば回復へ向かいます。目の休息が一番の薬でしょう。

もう一つは首こりによってドライアイとなる場合があります。首のこりは自律神経(副交感神経)の働きを悪くさせる原因となるのですが、自律神経は涙の分泌や量の調節を支配しているのです。目が乾燥すると副交感神経が涙腺を刺激して、涙を分泌させるのです。ですから首こりによって自律神経が失調すると、涙の分泌が少なくなったり止まったり、ドライアイへ一直線ということなのですね。

目の疲労は自覚していても、首のコリには気づいていない人はとても多いように感じます。実際、目の疲れを感じている場合、首こりが発生していることがほとんど全部といってもいいでしょう。目から首にきたのか、首から目にきたのかは別にして、首こり(特に後頭部)がほぐれると本当に楽になるのは間違いありません。首には目のツボがたくさんありますしね。

パソコンやゲーム機などを長時間使うことによって起きる症状をパソコン病とよぶこともあります。目の酷使ということだけでなく、ずっと同じ姿勢や背中が丸まって猫背になってしまうことの影響も大きいと思います。首のレントゲンを撮ると正常なS字カーブが消失して、ストレートネックや逆カーブになっていることが多いそうです。症状は肩こりや背中の痛み・眼精疲労などの身体的なものから、気分の低迷や軽いうつといった精神的なものなど、さまざまです。

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