皮膚からの作用

抗炎症作用

炎症を促進する化学的因子にはヒスタミン・セロトニン・ブラジキニン・プロスタグランジン・サイトカインなどがあり、精油はこれらの物質の産生を阻害し、炎症を鎮めるはたらきがあると考えられています。姿勢整体のアロマクリームには、抗炎症のはたらきをする精油がブレンドされており、痛みによる不快感をやわらげています。

抗菌・抗真菌作用

精油の多くに抗菌作用があり、特にティートリーは強い抗菌作用を持ちます。ティートリー精油の成分が微生物を溶解して死滅させるはたらきも認められています。またカビなどの真菌を抑える抗真菌作用もあります。ある種の精油には抗微生物作用が認められており、殺菌・消毒に用いることができます。精油に含まれる抗菌活性を示す成分はフェノールやアルコールなどの仲間で、アルコール除菌剤や消毒薬と似たはたらきをするのです。

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