体質改善の作用

肥満

満腹になったことの指令を出すのは、脳の視床下部内にある満腹中枢です。満腹中枢から早めに指令が出ると、過食を防ぎ肥満防止につながります。また活動量が高まる日中に交感神経がきちんとはたらいていると、体の代謝が促進されカロリー消費量や脂肪燃焼が高まります。ですから満腹中枢を早めにはたらかせて、さらに交感神経を刺激するにおいを嗅ぐと、過食防止と代謝促進の相乗効果でより肥満を予防できると考えられます。

肥満は糖尿病・高血圧・脂質代謝異常など生活習慣病の原因となり、生活習慣病を放置することは心疾患や脳血管疾患などにつながるリスクが高くなります。肥満は体を酸化・糖化させて老化を進めることもわかってきているそうです。内臓だけでなく腰や膝などへの負担も増して、重さの衝撃で靱帯・軟骨がダメージを受ける可能性が大きくなります。柑橘系の精油は交感神経を優位にする作用があります。グレープフルーツ精油を嗅ぐことによりダイエット効果があることも明らかになりつつあるとのことです。

アレルギー性鼻炎

杉花粉やハウスダストなどによるアレルギー性鼻炎の主症状は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりです。最近は花粉症を含め、精油のにおいの作用による症状の改善が認知されています。ユーカリやティートリーのにおいには抗炎症や鎮静作用があり、鼻粘膜の拡張や炎症をやわらげてくしゃみや鼻水を抑えます。

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